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厳しい寒さの下で、最高のごちそうが育っています。

厳しい寒さの下で、最高のごちそうが育っています。

「今年は例年よりも少し寒いかな……?」 そんな言葉が漏れてしまうような寒空の下ですが、田んぼの中では、確かな「生命の鼓動」が聞こえています。

11月に種を蒔いた緑肥(ヘアリーベッチ)が、厳しい冬の寒さに耐えながら、力強く芽を伸ばしているのです。

今は、じっと我慢の時期。 その分、土の表面が乾いても、ベッチは地中深くへと根を伸ばしていきます。 この時、目には見えない土の中では「菌根菌(きんこんきん)」が爆発的に増え、自然由来の良質な栄養をたっぷりと蓄えてくれているのです。

あと1ヶ月もすれば、春の訪れとともに成長は一気に加速します。

私たちが「緑肥」にこだわる理由。 それは、化学肥料には真似できない「栄養価と美味しさの黄金バランス」が、このサイクルから生まれるからです。 素材そのものの力が引き出された、澄んだ味わい。

「美味しいお米は、冬の土作りから始まっている」 そんな自信を胸に、今年も最高のひと粒をお届けできるよう見守っていきます。

たんぼや市河十三代
市川 智啓

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