(報告)地元の農業勉強会で講師をいたしました。

地元の地域団体から、お米の作り方や今回の米騒動について話をしてほしいと依頼があり、講師をすることになりました。
話した内容は以下の通りです
1.お米作りの工程と農法について
2.米農家の歴史と現在の状況について
3.令和の米騒動はなぜ起こったのか?そして、今後は???
4.たんぼや市河十三代がめざすもの・・・
5.まとめ
発表後、アンケートをとりましたが、たくさんの方から様々な意見をいただき、私もおおいに刺激を受けました。
アンケートの中に
『今後、お米がどんどん高くなる事への不安があった』
とか、
『安定したお米の入手方法が知りたかったが、今回の勉強会でその答えが聞けてよかった!』
などの回答がありました。
米作りの現場にいて感じることは、これから益々、日本国土でのお米の供給量が減るのでは!?と思っています。
お米の流通について、以前は良くも悪くも国によってしっかり管理され、食糧自給率39%であっても、お米だけは安定して日本人の食卓に並んでいました。
それが、今ではこの有様です。
だから、こんな時こそ、旧来の販売ルート(例;農家⇒JA⇒卸⇒小売店など)に頼るのでなく、ウエブサイトを使った農家直売による年間契約での購入が、一番お値打ちに、安定してお米を手に入れる方法となりました。
農家としても、中間業者を入れずに、適正価格で直接顧客に安定的に買っていただくことが、米農家が生き残るための大きな一助であることは間違いありません。
今後もたんぼや市河十三代は『三方よし』の精神を胸に、多くのお客様に対して安心・安全なお米が提供できるように努めていかねばと、本勉強会を通じて心新たにいたしました。
たんぼや市河十三代
副代表 市川智啓