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有機農業とは?メリットデメリットや定義、特徴も米農家が徹底解説!

有機農業とは?メリットデメリットや定義、特徴も米農家が徹底解説!

昨今では健康志向にあいまって、 有機農業 で作られたお米が注目されています。

また、 有機農業 で作られた食物は、化成肥料で育てた食物に比べて美味しいと言われています。

そして、有機 農業 には様々な肥料を使った栽培方法があり、多岐にわたっています。

そこで本稿では、有機農業 の肥料の種類などを中心に、その特徴について解説していきます!

有機農業とは

有機農業とは

自然の有機物質を循環させて、化学肥料や農薬に頼らない土づくりをすることで、地中の多様な微生物や小動物の活性化をはかり、共生しながら行う農業のことをいいます。

有機農業の定義は

有機農業の定義は

・化学的に合成された肥料及び農薬を使用しない
・遺伝子組換え技術を利用しない
・農業生産に由来する環境への負荷をできる限り低減する

~有機農業とは~:農林水産省ウェブサイト

有機農業でつかう肥料は? またその特徴は?

1) 動物性堆肥(牛糞、鶏糞)

有機農業でつかう肥料は? またその特徴は?

牛糞や、鶏糞に、稲わらや、もみ殻などを混ぜて発酵させた資材です。牛糞は土壌改良剤としても使われます。鶏糞は牛糞と比べて肥料成分が高いため、施肥量に注意が必要です。

2) 緑肥(レンゲ草、ヘアリーベッチ、ソルゴーなど)

有機農業でつかう肥料は? またその特徴は?

緑肥が成長する過程で、根についた根粒菌が、土中への窒素の固定をやったり、微生物の増殖促進もおこないます。さらに、成長した草花を裁断し土に鋤き込むことで、土壌の団粒構造形成を促します。

3) 米ぬか

有機農業でつかう肥料は? またその特徴は?

玄米の表面を削って出てきた粉。食物の成長に必要な3第栄養素である窒素、リン酸、カリがバランスよく含まれており、さらにビタミンやミネラルも豊富です。

4) 油粕

有機農業でつかう肥料は? またその特徴は?

菜の花や大豆、ゴマなどから油を搾り取ったあとのカスでできた資材です。リン酸やカリも含んでいますが、主に窒素の含有率が高い資材です。

有機農業のメリットは?

<食品の信頼性に対して安心感がある>

有機農業のメリットは?

自然界にある有機質肥料(堆肥、米ぬか、油かすなど)を中心とした栽培であるため、化学肥料や農薬の使用にて栽培する慣行農法に比べて、健康面に配慮した作物としての安心感があります。

<できたお米がうまい!>

有機農業のメリットは?

自然界に存在する有機質資材を使っているため、作土が優良な微生物やミミズなどの小動物がいっぱいになります。その小動物たちの糞がさらに良質な天然肥料となり、旨味が濃縮された作物が出来上がります。

<自然環境にやさしい!>

有機農業のメリットは?

化学肥料とは違い、イオン化された硫酸などを地中に流すことがないので、環境にやさしく、地球環境を壊すことがありません。

有機農業のデメリット

<生育までに時間がかかる>

有機農業のデメリット

有機肥料を微生物が分解し、無機肥料にならないと、食物は成長しないため、生育に時間がかかります。

<面積あたりの収量が少ない!?>

有機農業のデメリット

有機農業(有機肥料)は、肥料効果が化学肥料に比べて弱いため、慣行農法(化学肥料農法)に比べて収量が少なくなります。

<高価になりやすい>

有機農業のデメリット

慣行農法に比べて、市場での販売量が圧倒的に少ないため、価格が慣行野菜に比べて高額になる傾向にあります。

たんぼや市河十三代の有機農業は?

当家では緑肥・無農薬農法を採用しています。

緑肥農法のメリットは有機物が増え、微生物の繁殖が活発になります。
また、土壌の物理性もよくなり、通気性や保水性、排水性がよくなり、
健康な根を持った稲に成長します。

健康な根を持った稲は、大地からの栄養をめいいっぱい吸収し、
すくすくと力強く成長し、秋には豊かな穂を実らせます。

当地はいにしえより、『穂の国』と呼ばれており、
全国有数の土質の良い地域として知られています。

その豊穣の大地で育ったお米は格別です。
是非、一度お試しください。

商品名:穂の国ものがたり  -オリジナルブランド-

たんぼや市河十三代の有機農業は?

品種:あいちのかおり

農法:緑肥・無農薬農法

【令和4年度産】穂の国ものがたり  玄米 5kg




【令和4年度産】穂の国ものがたり  白米 5kg

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